最後の「のき山市」開催(東栄町東部小学校)

投稿者:カラカラくん 投稿日:2010年2月5日
2010年2月4日、東栄町にある東部小学校で、最後の「のき山市」が開催されました。


合唱する子ども達


「のき山市」というのは、毎年1回開催される、東部小学校の子ども達が開く”市場”のこと。

チームを作り、それぞれが、”釣り堀””すごろく””影絵当て”などのゲームを用意。参加者の成績によって様々な手作り商品を振舞うというものです。

「のき山市」だけで通用する「ノッキー券」が配布され、参加者はそれを使って各種のゲームに参加できるという仕掛けです。


チーム「竜宮亭」の釣り堀ゲーム

東栄町では、今年(2010年)の3月末で、3つの小学校が統廃合され、新学期からは1校だけになってしまいます。

下田地区になる東部小学校は、残念ながら廃校になることが決定。

7年間続いた「のき山市」も、今回が最後になります。

それだけに、生徒達も一生懸命準備して本番に臨みました。


生徒の親や、地域で子ども達を見守るシニアの方々、歴代の校長先生など、大勢が参加。

約2時間にわたり、各種の催しが行われ、大盛況。

最初から最後まで、生徒自らが主導的に市を取り仕切りました。

このときばかりは、先生も参加者として、優しく見守っていらっしゃいました。


会場内に、「東部小のここが好き!」というタイトルで、生徒達が書いた言葉が飾られていました。


校長先生も仰っていましたが、「東部小全てが好きです」と書かれたのがあり、素晴らしい学校であることがわかります。


地域で子ども達を見守る、元校長先生は、「子ども達の活動する姿や声が消えてしまうのは、とても寂しい」と仰います。


そんな中、来年度からは地域が一体となり、東部小学校を拠点に”地域が元気になる”新しい取り組みが始まるとのこと。

「のき山市」も、別の形で継続することになるかも。

応援したいです。


今回の「のき山市」のプログラムは以下の通り


合唱の後、参加者全員でゲーム

各チームによるPRタイム。漫才の掛け合い風

チーム「海鮮堂」の影絵当てクイズ

チーム「まい堂」による、モノあてクイズ

チーム「I am 21世紀」による、すごろくゲーム

校長先生からのお言葉

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都市部と奥三河とを結び付けたい~、と思いつつ、活動中。 どこかでお会いできたら、うれしいです。

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